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どんな効果があるの

カウンセリング

エラ張り解消に

ボトックス効果として挙げられるのは、顔の気になる小じわを消す効果と、エラの張りを改善して顔を小さくする効果です。まず1つ目のボトックス効果である小じわに関しては、目じりや眉間に使われることが多いのですが、気になる部位に注射を打つことでしわを消すことが出来ます。ですが、ボトックス効果のある小じわと効果のない小じわがあり、効果があるのは表情しわと言って表情を動かすことによって表情筋が発達してしまい、それがしわの原因となっている場合です。そのため、無表情の状態でも出てしまうしわの場合はヒアルロン酸などを注入しないと改善することが出来ません。また、2つ目のボトックス効果である小顔効果ですが、食べ物を噛む時にエラ周辺の「咬筋」という筋肉が発達してしまうことでエラが張ってしまっているので、ボトックスを打ってそれを改善します。そのため、食べ物を噛む時に奥歯を使うことが多いなどといったことが原因であることが多く、ボトックスを打つだけでなく日頃から噛みしめる癖を意識して直す必要があります。こちらもしわ消しと同様利用出来ないケースもあり、そのケースとは元々の骨格がエラが張っている状態であり、この場合はエラを削るなどといった対処をするのが一般的です。このようにボトックスは筋肉に注射を打つことで効果が期待できるものとなっています。その仕組みは筋肉を麻痺させ、発達しすぎてしまった筋肉を細くしてしわ消しやエラの張りの解消といった効果があるのです。ボトックス注射で入れているのはボツリヌストキシンという物質であり、食中毒の原因となるボツリヌス菌のことを言います。食中毒の原因となる物質なので健康への影響が心配になりますが、ボトックスで入れるのはごく少量なので全く健康への影響はありません。しかし、妊娠している方の場合、胎児は腸が発達していないのでごく少量でもボツリヌス菌が悪影響を及ぼしてしまいます。実際に妊娠中にボトックス注射を打って奇形や障害を持った胎児が産まれたり、死産してしまうという例が報告されているので、妊娠中は絶対にボトックスを利用してはいけません。